坐禅で貯金1000万

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お坊さんの呼び方「参禅の心得」

こんにちは。

意外と難しい「住職さま」の呼称について解説します。

 

地方や宗派によって違うのですが、一般的に「〇〇寺様」「ご住職様」とお呼びすれば問題ありません。

 

一般的な呼称

  • 〇〇寺さま
  • ご住職さま
  • 和尚さま

 

宗派独特の呼称

  • お上人さま(おしょうにんさま)日蓮宗では僧侶をすべて「お上人さま」と呼ぶならわしがある。
  • 方丈さま(ほうじょうさま):東海、関東、東北地方でよく使われる僧侶の呼び方。特に禅宗曹洞宗臨済宗)の僧侶をこう呼ぶ。方丈とは一丈四方の部屋の事で、お寺の住職の居間が方丈だった事から敬称として使われるようになった。
  • 老子さま(ろうしさま):高齢の僧侶の呼び方。禅宗では、若い僧侶でも「老子さま」と呼ぶならわしがある。禅宗において、大きな本山などのお寺では、ご住職のほかにも多くの僧侶がおり「老子さま」と呼ぶ。

 

その他

  • お寺の奥様の呼び方は「梵妻(だいこく)さま」「お庫裡(くり)さま」とお呼びすることがある。「奥さま」でも問題ない。

 

いかがでしょうか。若いお坊さんにも「老子」なんて、違和感があって使いづらいです。他にもお坊さんの役職などで様々な呼び方があるのですが、まずは以上の呼び方を心得ておられれば、失礼にあたらないのではと思います。

それにしても、実にややこしいですね。。。こういうのが学校のテスト問題に出なくてよかったです。

 

ちなみに、私は「住職」とお呼びしています。

坐禅会へ参加する際の参考にしていただければ幸いです。

 

 ◇参考文献:仏教手帳(宗教工芸社)

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Photo by Amanda Flavell on Unsplash

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