こんにちは。
この正月に、親族で新作の桃鉄をやりました!
やはり絵やデザインが新しくなっています。
新しいながらも、これまでの桃鉄30年の世界観は大切にしていると思います。
基本的にルールは旧作と同じなので、すんなりプレイできました。
最初の目的地は青森。桃鉄では、なまはげのイメージが強いです。
新しいカードがいろいろあるようです。
「物件飛びカード?」独占できる物件まで飛んでくれる!という具合。
やっぱり線路の画面、楽しいです♬
こんな駅あったっけ?と思うような地方のローカル駅が増えているんですよ。
私の住んでいる地域であっても、こんな駅あったかな??という駅もある。。。
知らなかった素敵な地域を知ると「ふるさと納税」をどこにするかの決め手になるかもしれませんね。
それにしても桃鉄はやはり物件を増やしていくの嬉しいです!
実際に旅行にも行きたくなるなあ。
リアルにグルメ楽しみたい。
ああ、温泉にもゆっくり浸かりたい。
と、まあ2時間近く楽しくプレイしまして、
5年間設定のゲームで、なんと私は4人中の2位。これは不覚です。桃鉄は以前から相当やりこんでいるので、優勝してあたりまえ…。
これ、5年設定くらいだと、時の運で勝敗が決まりやすいと思います。しかし、10年設定以上やるとだんだん着実な方法や考え方が生きてくるんですよね。
やはりこれは、株式投資の考え方に似ているようです。
それにしても、やはり桃鉄、素晴らしいゲームだと思います。
- 物件投資の疑似体験ができる
- 頭の体操になる
- 地理も覚えられる
- ドキドキの心理戦も含まれる
- 親子で遊べる
これは子供の教育にも向いているように感じます(やりすぎは禁物ですが笑)。
私は日本の地理を桃鉄で覚えました。こんな人はけっこう多いですよね。
というわけで、またときどき桃鉄をやろうと思います!
今回は日記みたいな記事でしたが、お読みいただきありがとうございました。
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