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書籍|どうする定年

こんにちは。

参考になった書籍の紹介です。

 

どうする定年

50歳から巻き返し!まだ間に合うマネー対策

日経ヴェリタス編集部 集英社

 

私自身、現在40代前半でして、まだ定年の事を具体的に考えるには早いのですが、こちらの本の編集に知人の方が関わっている事もあり、拝読させていただきました。

 

本書は定年を意識した50代のサラリーマン3人がそれぞれの心理状態、対策や活動などを物語形式で進めていく書籍です。

  • 出世街道をひた走る為に自己投資してきがたが、気付けば貯蓄の不安を抱える男。
  • 未婚のまま定年を迎える女性。
  • 50歳を前に子供を授かり、定年後も教育費の負担を抱える男

本書の中では「50代になる前にもっときちんと定年後のお金を考えておくべきだった」「資産運用をしておくべきだった」そうした焦燥感が描かれており、まだまだ働き盛りの私にも関係のある内容だと思わされます。

 

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pixabayからの画像

本書の本筋とは関連が薄いかもしれませんが、私が付箋チェックしたポイントをご紹介します。

 

ドルコスト平均法

積立投資の話の中で出てきた用語です。ドルコスト平均法は株価などに毎月一定額(例えば1万円づつ)を投資していく方法です。毎月定額なので、株価が高い時には少量の株を買い、逆に株価が低い時に大量の株を買う事になるので、長い目で見ると平均取得単価が下がるのだそうです。私は以前からなんとなく知っていたようで理解不十分で、改めて学習になりました。私が積み立てている「iDeCo(イデコ)」も考えるとドルコスト平均法といえるでしょうか。


「72の法則」

72を金利で割ると、元本が2倍になる年数が分かるというものです。これは便利な法則だと関心しました。例えば、外貨の定期預金で年率6%をしつづけると12年で倍になる計算です。なんだか嬉しいですね!ところが通常の円での定期預金が年率0.1%だとすると、2倍になるのに720年もかかってしまいます。


NISAは家族でチームになって活用する

夫だけでなく、妻のNISA枠も活用することでさらに節税枠が広がる。また子供のNISAも活用する余裕があれば暦年贈与の非課税枠(上限110万円)が適用になる。これは、なんとも当たり前のことなのですが、私は気づいていませんでした。我が家では資産運用は夫の仕事とばかりに、私だけが取り組んでいますが、今後は妻にも薦めてみようと考えています。チームの力というものを資産運用でも活用していくわけです。


投資信託の5つのタイプ

とても端的に説明されていて分かりやすかったです。

  • インデックス型日経平均などの株価指数を追いかける
  • アクティブ型…世の一般的な株価指数を超える運用を狙う(ハイリスクハイリターン)
  • バランス型…国内外の株や債券、不動産投資信託REIT)などの複数の資産に投資する
  • 毎月分配型…毎月分配金が受け取れる
  • テーマ型…ITや環境、エネルギーなどのテーマ

 

以上、長らく投資に慣れている人にとっては当たり前とは思いますが、まだまだ運用暦の浅い私にとっては学習になりました。

ご参考になりましたら幸いです。

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Photo by Aaron Burden on Unsplash

お題「我が家の本棚」

 

https://the-zen.hatenablog.com/