坐禅で貯金1000万

坐禅を始めて貯金がみるみる増えていく。実体験を様々にお伝えします。

御礼|ブログ開設3周年

こんにちは。

 

この度、ブログを始めて3年が経過しました!

 

こうして続けられるのも、普段読んでいただける方や反応してくれる方々がいらっしゃるからです。

いつもありがとうございます。

このところは、のらりくらりと週1回更新するペースとしています。

 

ブログを開始した当初はちょうど私の貯金が1000万円を越えたあたりでしたが、現在はなんと1700万円を超えました。とても嬉しい状況です。ブログを通して私の経験などを皆様にご紹介する事で、私自身の反復学習ともなり、良い影響があるのかもしれません。

 

私のブログを読んでくださる皆様はいくらか貯金にご興味がおありの方かと思います。是非一緒にマネーライフを向上していけたら幸いです。貯金額というものが、絶対的な豊かさのものさしになるかは分かりませんが、しっかり貯金できる体質や習慣があるほうが、より良い未来につながるように思っています。

 

さて、このところ世間では2024年に始まる新NISAの話題でもちきりに感じます。世間がますます資産運用や貯蓄に関心を寄せている中、私の発信がさらに多くの方々の一助になればと思っています。

 

また、そもそも私のブログは坐禅をする事による生活習慣の改善やはたまた貯金もできる体質になるといったものです。いつも述べていますが、坐禅は素敵です。

  • 集中力が向上した
  • 整理整頓ができるようになった
  • 仕事が早くなった
  • 本を読むのが早くなった
  • 寝つきが良くなった
  • 直感が働くようになった
  • 物事の決断が早くなった
  • ストレスが軽減した

など、坐禅をすることでの副次的な効果は多く言われていますし、私も実感しています。ですから、坐禅を多くの方におすすめしています。

 

これからも、元気に体験談や役立つ情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

UnsplashのTony Handが撮影した写真

 

「物事が滞っているのは、決めごとが多すぎるから」渋沢栄一

こんにちは。

 

今回は書籍の一節のご紹介です。

「現代語訳 論語と算盤」渋沢栄一 より

 

政治の世界で、今日、物事が滞っているのは、決めごとが多すぎるからである。官僚たちも形式的で、たとえば物事の本質を考えようとはせず、自分にあてがわれた仕事を機械的に処理することで満足してしまっている。いや官僚ばかりではない、民間の会社や銀行にも、このような風潮が吹き荒れているように感じられるのだ。もともと形式に流されるような風潮は、発展中の元気溌剌は国には少ないものだ。逆に、長い間の慣習が染みついた古い国には多くなる。徳川幕府が倒れたのはこの理由からでもあった。中国には、「戦国時代にあった六つの国は、秦に滅ぼされたのではない、自ら滅びる原因を作って滅びたのだ」という言葉がある。

 

決め事が多すぎて、機敏な動きができない。効果的な判断が進まない。どう考えても非効率な手順が重んじられる。こうした事は、2022年現在も社会に多くある事象だと思いますし、私自身も企業勤めをする中でしばしば感じる事象です。

こうした理をやがて100年前の渋沢栄一が述べていることに驚きがあります。また、100年どころか、2000年以上前の秦の時代から社会は変わっていない事にも驚きです。もしかすると、ローマも同じような理由から内部崩壊したのでしょうか。

 

大切にしたいことは、やはり渋沢栄一のいう「物事の本質」を見定める事だと思います。

様々な物事が交錯する中で、何が本質かをつど見極めることができれば、きっと自分の身近なエリアから、広い世の中まで、より良い社会を作ることに繋がると思えてきます。

この「物事の本質」を見極める能力は、坐禅によって幾分か養われると思います。坐禅は呼吸を調えて静かに坐り、頭の中の雑念を捨て去る作業です。様々な思惑を捨てていく作業が物事の本質を見極める事に繋がるだろうと想像します。

私の場合、捨てやすい雑念はすぐに頭から消せるのですが、重要度の高い雑念というか、強い思いはいったん捨て去ってもすぐに頭に浮かんできます。それが、自分の意図していない意外な思いだったりするのが不思議です。少しスピリチュアルな考察ですが、潜在意識が頭で考える思考では及ばない本質の部分を判断しているのかもしれません。

ですので、物事の判断に迷った時、坐禅をしてみるという事も何度か経験しています。坐禅を経て浮かんだ判断や閃きが、プライスレスな素晴らしい結果に結びついた事がありました。

 

ですから、坐禅は多くの方におすすめしています。

かくいう私も、完璧とはいえない人間の1人です。日々の坐禅が少しづつのプラスをもたらしてくれていると思っています。

 

以上、ご参考になりましたら幸いです。あなたに幸せが訪れますように!

UnsplashのTingey Injury Law Firmが撮影した写真

お題「我が家の本棚」

玄関は仏教用語

こんにちは。

 

今回も意外と身近な禅語についてご紹介します。

私の家に必ずある場所、玄関。この「玄関」という言葉はじつは仏教用語です。

 

新纂浄土宗大辞典によると次のとおり

げんかん/玄関


幽玄な教えへの関門の意。奥深い仏教の教えへの入り口を意味する語として使用され、『碧巌録』第八八則に「入理の深談は、也また須是すべからく七穿八穴すべし。当機敲点して金鎖玄関を撃砕くだく」(正蔵四八・二一二下/岩波文庫『碧巌録』下・一四九)とある。悟りへの道のりの一関門として公案を指す場合もある。また中国の禅院の入り口に「玄関」と掲示したことに端を発して寺院や武家屋敷等の建築の入り口部分にも掲示されるようになったとされる。現在は一般に家屋の入り口を玄関と呼ぶ。

 

もともとは、仏教への入口を意味していたようです。

幽玄な教えへの関門→玄関

こういう経緯を知ると、玄関を大切にしなければと思えてきます。

 

風水などでも、玄関を綺麗に掃除して良い気を入れるといったことを見聞きします。

やはり、玄関は重要な場所のようです。

 

出先から家に帰ってきて、玄関に入った瞬間にほっとします。

玄関が綺麗だとさらに落ち着きます。

ところが、玄関に家族の靴やカバンが散乱していると、すこし気持ちが下がります(笑)

 

また「玄関をみればその家の中がだいたい分かる」なんてこともいわれます。玄関が綺麗な家は部屋の中も綺麗。玄関が散らかっている家は部屋の中に無駄なモノがいっぱい。とか。

 

この記事を投稿している現在はちょうど年の瀬です。

時期的にも玄関の大掃除をして、しめ飾りを付けてと。

普段と違った気持ちで玄関と接する事になるかもしれませんね。

 

以上、少し禅を身近に感じていただければ幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

UnsplashのMartin LONGINが撮影した写真









「食堂」は仏教用語

こんにちは。

今回も普段何気なく使っている言葉が実は仏教用語という事例のご紹介です。

 

百科事典マイペディアより

食堂【じきどう】


寺院建築の一つ。古代では大衆(僧で身分の低い人)が食事をする建物で,主要な建物の一つであった。禅宗では斎堂(さいどう),僧堂として残っているが,他宗では庫裡(くり)に移行した。法隆寺奈良時代遺構があり,東大寺興福寺遺跡がある。

 

❝しょくどう❞ ではなく ❝じきどう❞ と読むそうです。

 

普段 食堂(しょくどう)という場所のイメージは、わきあいあいと大勢で食事を楽しんだり、飲み物を飲んで休憩するイメージがあります。

ところが、もとは修行の場である 食堂(じきどう)だという事が意外です。

 

禅寺で粥をいただく際、お粥をいただくまでに、和尚さんのお経があったり、全員でとなえる文言「五観の偈」があったり、食器の位置や食べ方にも細かい作法があります。食事を目の前にして焦らされる感覚は普段なかなかありません。さらには極力喋ってもいけないのです。お粥やお漬物が美味しくても、表現できません。お寺での食事はあくまで己の成道の為めの食事なのです。これが修行なのだなと思いながら、文字通り、食を受けます。

 

こういう体験をすると、普段いかに適当に食事をしていたかに気づかされ、反省します。ですから、お寺での食事体験は、一度はおすすめです。

 

今回も意外と身近な仏教用語をご紹介させていただきました。

お読みいただきありがとうございました。

UnsplashのTakafumi Yamashitaが撮影した写

 

部屋を片付けて坐禅すると、より効果的

こんにちは。

 

最近ふと気が付きました。

部屋が散らかっていると、坐禅の状態に支障が出ると。

 

私の場合、散らかっていると、意識しなくても視界に不要なモノ(情報)が入っている為、どうも坐禅の調子が出にくいようです。

我が家の場合、子供のおもちゃが散らかっている事が多いです。

 

背筋を伸ばし、呼吸を調え、無心になろうと努めるのですが、どうも部屋の散らかりが気になってしまうようです。坐禅中の心と身体を解き放つような感覚が薄いように思います。私はどうもこの単純な事に長らく気が付いていませんでした。

 

ですから、少し面倒なのですが、坐禅前は少し片づけをするようにしました。坐禅専用の部屋があれば理想的ですが、そういう訳にはいきません。また天気が良い日には坐禅前に部屋の換気をするなどもしています。さらには先日、久しぶりに床の畳も水拭きしました。

 

すっきりとした空間で坐禅をすると、やはり違います。没入感が違うというのでしょうか。より深い禅定というものがあるように思います。とてもすっきりとした状態で坐禅を終える感覚があります。近頃の言葉でいうところの、しっかり「ととのう」という事でしょうか。

 

しかし、釈迦はおそらくもっぱら屋外で坐禅をしていたのではと想像します。そうなると、目に映る様々な景色、飛び交う虫など、無心を遮る様々なものがあったかもしれません。そう考えると、私の坐禅における状態がいかに浅いものであるかが分かるように思います。まあ私は修行僧という訳ではありませんので、自分のペースで向き合っていこうと思います。

 

ですから、皆様ももし坐禅をお試しいただくなら、せめて視界がすっきりと片付いたお部屋で行っていただくと良いと思います。

ご参考になりましたら幸いです。

UnsplashのAlexandra Gornが撮影した写真

 

2023 あけまして、貯金額集計

新年あけまして、おめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

皆さまにおかれましては、新たな気持ちで新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

本日も朝から坐禅にて気持ちを新たにしておりました。

現在は当記事を書きながら、youtubeで両学長のありがたいライブを聴いています。まったく年明け早々学習になります。

 

昨年末は新NISAの導入が発表され、ますます将来不安が払拭される兆しが見えてきたように思います。ありがたいです。

ここでも両学長の動画が参考になりました。貼り付けて置きますので、ぜひご視聴ください。為になります。

www.youtube.com

 

さて、私の貯金額ですが、先日の記事に記載しましたように、2022年のFXでの大敗がこたえ、例年ほど貯金額が増えておりません。また、今年は株式市場も振るわない状況でした。それでも、地道な投資信託の定期購入などにより、

貯金額合計で1700万円を超えました‼

なお、ちょうど1年前が1600万円を超えたあたりでした。

 

簡単な内訳です

  • 銀行預金  12%
  • 資産運用 74%株式投資iDeCo、ファンド類)
  • 貯蓄型保険 13%
  • ほか 1%(自宅保管の現金、ポイントなど)

 

今後はFXや仮想通貨のようなリアルな感覚の薄い投機は避けて行こうと考えています。ですから、2023の今年は一歩一歩あせらず地道にやっていこうと考えています。

私も坐禅人らしく、今に集中して生きないといけません。禅語「平常心」、これは大切だと痛感します。

 

当ブログでは坐禅を通じて質の高い生活となり、貯金も増えていく」こうした生活を目指しています。

というわけで、本年もひきつづき皆さまに有益な情報をお届けしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 

現在も続くのコロナ渦により、切実な境遇に直面していらっしゃる方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 

このブログに出会っていたただいた方に少しでもプラスになればと願っております。

私と皆さまの一年がより飛躍したものになりますように!

 

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富士の御来光(筆者撮影)


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特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

素手でトイレ掃除はじめました

こんにちは。

 

先日、自宅のトイレを素手で掃除してみました。

素手で❞というのは、素手(手袋などしない状態)でトイレブラシを使わず、指や手のひらを便器の中に入れ、ゴシゴシ、キュッキュッと掃除する事です。

 

これはやはり、とても抵抗があり、覚悟のいる事です。

ひと昔まえ「素手でトイレ掃除するのが良い」と見聞きしてから、14年ほど経っています。それほど、私にとって素手などあり得ないことでした。元来私は潔癖症の気がありますので、その影響も大きいと思います。

 

そんな私が、いざ素手でトイレ掃除です。手に重曹を付けて便器の中をゴシゴシ擦りはじめました。普段の掃除では落ちていなかったフチの裏の汚れや、ブラシの入りにくい窪みの汚れも指で綺麗に落ちました。そして便器の中の水を手のひらですくって汚れを洗い流しました。

掃除をしている最中から、なぜか達成感やすっきりとした気持ちになり、不思議な感覚を覚えました。また、なぜこんなシンプルな事が今まで出来なかったんだろうという気すらしてきました。トイレ掃除後には手を洗剤で洗いました。

 

なぜ私が素手でのトイレ掃除に踏み切ったのか。それは、この冬にFXで大敗した事が影響しています。詳しくは先日のブログに掲載しております。「2022FXの反省」にて。

 

懸命に働いて稼いだ大切なお金を、世間の情報を信じてFXに投じ、不測の事態で瞬く間に溶かしてしまった状況を大きく反省し、その自責の念を形にする為です。

「頑固な人間ほどトイレ掃除をしろ」「開運には素手で掃除しろ」などと見聞きした事もあり、愚かな自分を変える為とも考えています。

また、禅寺ではトイレを東司(とうす)と呼び、不浄を清める烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)をお祀りし、大切にしています。ですから、坐禅人の私がトイレ掃除を大切にする事は、考えてみれば自然な事でもあると思います。

 

「投機でお金を溶かしてしまったから、反省してトイレを素手で掃除した」

この顛末は、生涯忘れないでしょう。むしろ、今後の教訓として胸に刻まれたとしたら、やがて大きなプラスとなるでしょう。

 

ちなみに、今のところは自宅のトイレでの素手洗いがやっとです。人様のトイレや公共のトイレはどう考えてもまだまだ抵抗があります。

 

大掃除のタイミングでもありますし、あなたも思い切って素手でトイレ掃除を始めるなら、今すぐかもしれません。かなり抵抗がありますが、少しは気持ちに変化があると思います。

 

以上、お読みいただきありがとうございました。

UnsplashのCat Hanが撮影した写真

 

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