坐禅で貯金1000万

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「悟る」とは、どういう事か

こんにちは。

 

私は以前の投稿で以下のように「悟り」を記載しました。

ZEN「禅」とは何か? より

悟りとは、自分の内面にある仏の心(仏性)に気づき、身も心も一切の執着から離れることなのだそうです。禅宗である曹洞宗を開いた道元はその境地を「心身脱落」と表現しました。

禅や仏教に関連してよく見聞きする「悟る」「悟り」。これらはいったいどういうことなのか、自身の学習を兼ねてより詳しく調べてみました。

 

 

臨済宗妙心寺HPより考察

www.myoshinji.or.jp

上記リンクページに悟りに関する記載があります。素晴らしい教えでありますが、結構難解です。恐縮ですが私なりにかみ砕いて表現してみました。

 

❝世界はあなた自身です。

 自分の身体も、身の回りの物も、すべてあなた自身が知覚することができるという点では同じです。知覚している世界に自分と外界との区別がないのです。

 現実世界は自分が知覚したすべての物事です。ですから、身の回りの物も自分の身体もすべて自分だといえます。

 このことを理解するようになるには、無心の世界を体験しないといけません。

 あるがままを自覚することが第一歩です。

 迷いも悟りも、良い事も悪いことも、綺麗なものも汚いものも、みな同じです。一つの事実を別の立場から見た事にすぎません。

 ですから、自分自身であるこの世界で苦悩するのも自由、執着にとらわれるのも自由、迷っても良いし、悟っても良いという事になります。❞

 

このような意味でとらえております。未熟者の私には、文章全体で禅問答をしているかのような気になります。。。

 

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Free-PhotosによるPixabayからの画像

コトバンクデジタル大辞泉)より

悟る(読み)サトル

1 物事の真の意味を知る。はっきりと理解する。「芸の神髄を―・る」

2 隠されているもの、また自分の運命などについて、それと気づく。感づく。察知する。「危険を―・る」「言外の意を―・る」「失敗を―・られないようにする」「死期を―・る」

3 仏語。迷い・煩悩(ぼんのう)を去って生死を超えた永遠の真理を会得する。悟りを開く。

 

Wikipediaより抜粋

http:// https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%9F%E3%82%8A

悟り(さとり、梵: bodhi)とは、迷いの世界を超え、真理を体得すること[1]。覚、悟、覚悟、証、証得、証悟、菩提などともいう[1][注釈 1]。仏教において悟りは、涅槃や解脱とも同義とされる[1]。

 

美輪明宏さんのHPより抜粋 

美輪さんが「悟り」について解説されておられるのを見つけました。

"悟る"とはどのようなことを言うのか 美輪明宏からの心の処方箋 | Grapps(グラップス)

“悟り”とは単に全てを知り尽くした状態のことを言うのではありません。
人間社会の喜怒哀楽愛憎怨良悪による出来事や社会現象や自然現象の源因となっている大元の理由を全て解ってしまった末の不動の心で、一切を冷静な目で見ることが出来る、いつも心が平穏な状態でいられることを“さとり”と言います。
“さとりの境地”に至るには、天文学的数字の多くの人生経験と苦行を乗り越えてなければなれませんし、その苦行も生やさしいものではありません。
(中略)
でも遠いとおい未来には人は皆その悟りを得ることが約束されているのです。

 美輪さんの説明がとても分かりやすく思えます。ご本人はやはり悟っていらっしゃるのでしょうか。

 

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Mirka777によるPixabayからの画像

悟りはそもそも不立文字

禅宗によると、悟りは言葉や文字では表現できず、文字や言葉にとらわれてはいけない。修行によってのみ体得できるものとされています。

ですから、多くの文献で「悟り」について記載がありますが、どれもたやすく理解できるものではないのかもしれません。

 

しめくくり

以上「悟り」について調べてみました。

腑に落ちたという方も、モヤモヤする方もいらっしゃると思います。あいすみません。結局のところ、理解できるようになるには自身が悟りを開かないといけないようです。

 

かくいう私は「悟り」を得ている者ではありません。悟りを得ようと坐禅をしている訳ではありませんが、坐禅の良さに魅了され、日々坐禅を続けるようになりました。自分自身の今を見つめる為、明日も坐りを続けるのみです。

お読みいただきありがとうございました。ご参考になりましたら幸いです。

 

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