坐禅で貯金2000万

坐禅を始めて貯金がみるみる増えていく。実体験を様々にお伝えします。

「曇りなき眼で見定める」もののけ姫

こんにちは。

今回は映画の一節からの話題です。

 

映画「もののけ姫」の名言

「曇りなき眼(まなこ)で見定め、決める。」

この言葉は、アシタカがエボシとの会話で「つぶての秘密を調べてどうするのか」と問われた時の返答です。

 

村を守る為、祟り神から呪いを受けてしまったアシタカ。腕に不気味な呪いのアザを持ってしまいました。アシタカは呪いを自分一人で被る為に村と離別し、祟り神を生んでしまった原因や呪いの訳を探す旅に出ます。祟り神の亡骸から現れた鉄のつぶてがその謎を解くたった一つの手がかりでした。

 

この「曇りなき眼で見定め、決める。」という事は、坐禅によって幾分か養うことのできるものだと思います。

坐禅においては、姿勢と呼吸を調え、とにかく頭に浮かぶ考えを捨てていく作業です。様々な思惑を捨てていった時、ふと自分の中に小さな気づきが得られる事があります。というのは私個人の感覚ですが、坐禅をされる方々のご意見には、私とおなじような気づきが存在する例が見受けられるようです。そもそも釈迦も坐禅によって「悟り」という気づきを得られました。

坐禅によってごちゃごちゃとした様々な考えを捨てることは、思考の整理になりますし、物事の本質を直感的に理解する感性を養うことにもなると思います。

一般的に人は、立場、年齢、性別、外見、先入観、虚栄心、恐れなど、様々なフィルターをとおして物事を見てしまします。フィルターで曇った眼では、適切に物事を見定めることに支障があるでしょう。坐禅によってフィルターを外した眼に近づけることは、生きるうえでの財産になるように思います。

かくいう私ですが、時に見誤りもするので、完璧な人間という訳ではありません。。。ですから「曇りなき眼で見定め、決める。」という言葉は自戒でもあります。



また、映画「もののけ姫」には他にも記憶に残る名言があります。

・「そなたの中には夜叉がいる」アシタカ

・「天地の間にある全てのものを欲するは、人の業というものだ」ジコ坊

・「好きなところへ行き、好きに生きな」サン

 

ちなみに、もともとは「アシタカ𦻙記(せっき)」というタイトルのお話だったとか。プロデューサー側が最終的に商業的な観点で「もののけ姫」というタイトルに決定したそうです。確かに内容的にはアシタカが主人公ですものね。

 

映画の話題でしたが、やはり坐禅はおすすめです。1日数分でもいいと思うので、静かに坐る習慣はきっとあなたの生活のプラスになると思っています。

お読みいただきありがとうございました。

🐣 Luca Iaconelli 🦊</a>が撮影した写真

お題「ゆっくり見たい映画」

 

「辛抱は銭」映画イエスマン

こんにちは。

 

映画「イエスマン」にて、主人公のこんなセリフがありました。

「辛抱は銭(ぜに)だ!」

私は、これはいいフレーズだと印象に残りました。確かに少し前の時代には辛抱が美徳という感覚があったように思います。現在40代の私もそうした感覚があります。新卒で就職した頃などは「石の上にも三年」だと思って3年は会社を辞めるな!と親に言われたものです。ただ現在は、辛抱が必ずしも美徳とは思いません。

しかし、こと貯金に関してはある程度の辛抱はプラスに働くなあと思います。例えば、毎月の貯金額を決めて、それ以外のお金で生活をすると決めると、ある程度の「辛抱」が必要になると思います。毎月の貯金額の設定を高額にすると「辛抱」の度合いも大きくなるので「辛抱は銭」は言い得て妙だと思います。

かといって、厳しすぎる貯金計画が長期となると辛いものです。ある程度健康的に現在進行形の生活も楽しみながら貯金を続ける、というのが理想的だと思います。

そうした観点からも、坐禅は支えになると思います。私は坐禅の習慣によって、自然に生活が整うようになり、生活のムダが減っていきました。家計のムダも減る為、おのずと貯金も増えるという具合です。

 

ちなみに映画「イエスマン」のストーリーは次のものです。

銀行員のカールは3年前の離婚以来、すべての誘いや依頼に「NO」と言い続け、何もかもうまくいかない日々を送っていた。そんなある日、友人の勧めで自己啓発セミナーに参加した彼は、あらゆることに「YES」と答えるよう誓約させられてしまい…。

結局、主人公のカールは誘いや要求に全て「YES」と答え続けることで、人生が華々しく好転していく。そんなお話です。コメディなので少々無茶な設定ですが、確かにYESと気さくに生きるほうが豊かな生活を送れる場合もあるんだろうなと、考えさせられます。

私はこの映画に感化され、できるだけ多くの出来事に「YES」と答えて生活するようにしましたが、負担が大きく1週間ともちませんでした(笑)。

 

さて、映画もおススメですが、もちろん坐禅もおススメです。あなたもぜひ坐禅をしてみてください。生活の質が向上するなんて、プライスレスな価値だとも思います。

以上、お読みいただきありがとうございました。

f:id:The-zen:20220219161707j:plain

Photo by Sekwang Chia on Unsplash

映画「イエスマン」

映画|日日是好日

こんにちは。

今回は映画の紹介です。

映画「日日是好日にちにちこれこうじつ(2018)黒木華樹木希林多部未華子

この言葉日日是好日、これは禅語です。

読み方はどうも様々にあるようでして、

ひびこれこうにち、ひびこれこうじつ、にちにちこれこうにち…と多くいわれています。読み方もそれぞれの受け取り手に委ねられるなんて、いかにも禅ですね。

その意味するところは、「一日一日、それぞれが良い日だ」となるそうです。意味を書いてしまうといたってシンプルですが、であるがゆえに奥が深く、この言葉が好きだという人も多くいらっしゃるでしょう。

映画の中で最も強いメッセージ。「世の中には、すぐ分かるものと、すぐ分からないものの2種類ある。すぐ分からないものは、長い時間をかけて少しづつ分かってくる。」この主人公の気づきに大いに共感できるものがあります。嬉しかったあの日も、辛かったあの日も、雨の日も、風の日も、思い返せば、いい一面があった、それに気がついた、というふうに作品の中で描かれています。

映画のストーリーの引用

真面目だが、おっちょこちょいな典子は、従姉妹の美智子と共に「タダモノじゃない」と噂される武田先生のもとで“お茶”を習うことに。意味も理由もわからない所作に戸惑う典子だが、武田先生のお茶の稽古に毎週通い続けることで、何かが変わっていき…。

映画は概ね、たんたんと静かな展開です。茶道の美しい所作、美しい和菓子を美味しく食べるシーン、どこにでもありそうな日常のシーン。そんな日常の繰り返しで人生ができている。だからどの日常も大切にしようと思えました。なかなか私自身、日々を大切に生きているか、考えさせられます。

 

こちらの映画は茶道の先生役である樹木希林さんの遺作となったそうです。「まずは形を作ればいい、心はあとから入ってくる」こうした意味のセリフがありました。これは私自身の為に言ってくれているようにも感じ、自戒の念が起こります。茶道、柔道、合気道…多くの「道」とつく事のたぐいはどれも「形から」が大切にされているように感じます。そう考えると、「道」ではありませんが「坐禅」も形から入りますね。

 

私のブログを読んでいただける皆様にも、ご興味のある映画ではないかと思いご紹介させていただきました。

以上、お読みいただきありがとうございました。

f:id:The-zen:20220222164312j:plain

Photo by Kumiko SHIMIZU on Unsplash

映画「日日是好日」

◇参考書籍「禅語」パイインターナショナル

映画|禅と骨

こんにちは。

なんとも異色の映画に出合いました。

日系アメリカ人の禅僧の生涯と現在を記録したドキュメンタリー映画

「禅と骨 Zen and Bones(2016) ヘンリ・ミトワ、ウエンツ瑛士余貴美子

 

解説

京都嵐山・天龍寺世界遺産にも登録されているこの名刹に、一風変わった禅僧がいた。名はヘンリ・ミトワ。1918年、横浜でアメリカ人の父と新橋の芸者だった母の間に生まれた日系アメリカ人である。1940年、単身渡米。戦時中は敵性外国人として、日系人強制収容所で過ごした。戦後、ロサンゼルスで幸せな家庭を築き、1961年、帰国。時代の波に奔走されながらも、、日本文化をこよなく愛し、茶道・陶芸・文筆にも優れた才能を発揮したヘンリは、古都の多彩な文化人や財界人に囲まれ、悠々自適の晩年を楽しむ…はずだった。「“赤い靴”をモチーフにした映画を作りたい!」、80歳を目前に突如、追い求めた夢によって、家族や周辺の人々を巻き込み、彼が築き上げてきた“青い目の文化人”という地位から大きく逸脱していく…。(アマゾンプライムより引用)

www.amazon.co.jp

 

感想

私は「禅」に興味関心があり注目した映画でしたが、映画の内容はあまり「禅」と関係ありません。主役の禅僧であるヘンリさんは、唯一無二のぶっ飛んだ方です。禅僧でありながら、好奇心旺盛、活力があり、自由人であり、わがままな面もあり、人間味にあふれた人です。とても尊敬できる方です。ただ、自分の家族がヘンリさんだったら、かなり大変です(^-^; こんな生き方があるものなのだと、学びになりました。

ヘンリさんと家族の関係や、それぞれ抱えた感情など、複雑なものです。ヘンリさんにとって波乱万丈な生き方が、家族にとっても波乱の生き方となっています。

若い頃はアメリカで家具づくりを生業としていた頃があり、その頃の作品がなんとニューヨーク近代美術館MOMA)の収蔵品となっているそうで、こちらも驚くべき才能です。

ヘンリさんは、映画の作り方や法的な事などほとんど無知であったにもかかわらず、強い熱意によって協力者を得て、映画づくりを少しづつ進めました。その後、ヘンリさんは童謡「赤い靴」をもとにした映画の完成も、この映画「禅と骨」の完成もを待たずして亡くなられました。

いつも思いますが、戦争時代を経験している人は、明らかに厚みが違うようです。

自分の生き方を考えさせられる映画でした。

 

 

ご興味ありましたらご覧ください。

今週のお題「最近見た映画」

お題「ゆっくり見たい映画」

映画「奇跡のリンゴ」にみる禅の境地

こんにちは。

 

先日、映画「奇跡のリンゴ」を見ました。

リンゴ農家の木村秋則さんの壮絶な奇跡を綴ったノンフィクション映画です。過去に木村さんご自身の同名著書を読んだ事があるのですが、かなり実話に沿った内容です。

 

ストーリー(U-nextより抜粋)

リンゴ農家の娘・美栄子と結婚した秋則は、彼女と一緒にリンゴ栽培に精を出している。ある日美栄子の体調が急変。その原因が、長年散布してきた農薬によるものだと知った秋則は、妻のために無農薬でリンゴが栽培できないか研究を始めるが…。

 

映画の中で、阿部サダヲさん演じる木村秋則さんが、どうにもこうにも生活に困窮して、夜のキャバレーでアルバイトを始めます。そんな折、同業のリンゴ農家の人たちが客としてやってきて、木村さんに言い放ちます。

「情けねえなあ、プライドは無いのか、プライドは!」

対する木村秋則さんの返答

「そんなもの、ゴミ箱に捨てました」

きっぱり笑顔で答えました。

 

私はこの言葉に禅の境地があるように感じます。見栄やプライドを捨てることでさらなる高みに到達する。僧侶のような、完全にふっきれた木村さんを見ました。

 

また、とても胸を打たれるシーンがありました。

木村さんの小学生の娘が作文を読むシーンです。

「私のお父さんはリンゴを作っています。でも私はリンゴを食べたことがありません。お父さんのリンゴの木には、リンゴではなくて、虫がいっぱいなっているからです。でもお父さんは絶対にあきらめません。だから私は、いつかお父さんのリンゴを食べたいです。」

これを堂々と学校のクラスで読み上げるのです。素晴らしくて、ぐっときます。

 

その後、木村さんは長い歳月を費やし、ついに無農薬リンゴの栽培に成功します。この出来事に木村さん家族はもちろん、かつては木村さんを突き放した近所の方々も共に大喜びするのです。とても素敵な展開です。

私はまだ食べたことが無いのですが、いつか木村さんのリンゴを食べてみたいと、ずっと思っています。

 

f:id:The-zen:20201009204746j:plain

Capri23autoによるPixabayからの画像(木村さんのリンゴではありませんのであしからず)

 

実際の木村秋則さん、じつはこの映画にこっそり出演されています。阿部サダヲ演じる木村さんと妻の結婚式の参列者の中に、ご本人が(笑)

実際の木村さんです↓

 

 

禅という視点からも、感動のストーリーからも、そして阿部サダヲさんによるコメディーという点からも、とてもおススメの映画です。

以上、お役に立てれば幸いです。

お題「ゆっくり見たい映画」

Don’t think.Feel!ー坐禅の極意

こんにちは。

誰もが一度は耳にしているであろうフレーズ

「Don’t think.Feel!」

これは、ブルース・リーの映画「燃えよドラゴン」での名セリフです。

日本語にすると「考えるな、感じろ。考えるより感じろ。」という意味になります。

このフレーズを聞いただけで、映画のシーンが浮かび上がります。武道や映画スターとして達観したブルース・リーが言うと、説得力あります。

 

さて、この「Don’t think.Feel!」とブルース・リーが言った撮影場所は香港の「青山禅院」という禅寺です。

そして「Don’t think.Feel!」は、禅に通じる言葉だとも言われています。

坐禅中はひたすら何も考えないように今この瞬間に集中します。といっても常に頭に何か考えが浮かんでくるのですが、それを深く考えず、さらりと受け流します。まるで雲が空を流れるように。そうした中で何かを感じ取るようになります。人によって感じ方は違いますが、直感が研ぎ澄まされたり、集中力が高まったり、気持ちが落ち着いたりという変化が起こります。

これはまさに「Don’t think.Feel!」といえます。

 

ブルース・リーは「Don’t think, feel.」と言い放った「燃えよドラゴン」の公開前に謎の死を遂げています。映画が世界各地でヒットした時には、既に亡くなっていたのです。大輪の花火のようにドラマチックに去っていかれました。ご存命なら今年でちょうど80歳となります。

 

とにかく深く考えず、坐禅をしてみてはいかがでしょう。

少なくとも私は、日々ただ坐りを続けています。

以上、ご参考になれば幸いです。

 

末筆ながら、この度の大雨災害に見舞われておられる方々に、お見舞い申し上げます。

f:id:The-zen:20200707204859j:plain

香港_ブルース・リー

◇参考文献

ブルース・リー - Wikipedia

Don't think, feel.の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

青山寺 (青山禅院) | 香港ナビ

 

◇関連記事

the-zen.hatenablog.com

お題「ゆっくり見たい映画」

日本人の風呂好きは「仏教」にルーツあり

こんにちは。

日本は世界的にとてもお風呂好きだと言われます。現代は多くの家庭に内風呂があり、ゆったりと日々の疲れを癒します。小さいお子さんのいるご家庭では、お風呂におもちゃを持ち込んで、入浴を家族の楽しいひとときにしています。さらには内風呂があるにも関わらず、毎週のように大型銭湯に通う人もいらっしゃいます。全国の温泉巡りを趣味としている方も多くいらっしゃるようです。また入浴剤も実に豊富で…などなど、お風呂は実に多彩な日本文化だといって過言ではないと思います。

 

目次

 

お風呂と仏教の関係

歴史を紐解きますと、日本でお風呂が普及した理由はなんと仏教にルーツがありました。

まずは遡ること紀元前5世紀頃、仏教の開祖である釈迦は沐浴によって身を浄めた後に菩提樹の下で坐禅に入り、ついに悟りを開いたと伝承されてます。

そして日本でのお風呂の原形は、6世紀の仏教伝来とともに中国から伝わったと考えられています。

仏教では沐浴によって身体を清めていました。汚れを落とすことは仏に仕える者としての大切な仕事とされていた為です。そのため、多くのお寺において、浴堂を構えるようになりました。また、仏教では入浴によって身を清めることは「七病を除き、七福が得る」とされており、当時から健康に良い事とされていました。寺院では僧侶のみならず、庶民にも入浴をさせたとも言われています。お湯に浸かるという文化が庶民に浸透したのは自然なことかもしれません。

 

f:id:The-zen:20200703071020j:plain

ぱくたそ(www.pakutaso.com)

かつてのお風呂は蒸し風呂だった

仏教伝来から1000年以上の間、「風呂」といえば蒸し風呂のようなものでした。現代のサウナのように蒸気で蒸して垢を擦り落とし、お湯で流すというものでした。

江戸時代になると、宗教的な意味とは離れ、純粋にお風呂を楽しむ「銭湯」がさかんになり、膝下だけ湯に浸かる半身浴のお風呂、肩まで浸かる「据え風呂」へと発展していきました。驚くことに当時のお風呂は混浴が基本だったそうです。

明治期になると徐々に混浴はなくなり、大きな浴槽のある現在の銭湯の原形ができあがりました。

そして昭和、住宅様式や経済的な進歩とともに家庭の内風呂が普及していきました。ドリフが「いい湯だな♪」「風呂入れよ!」と歌い始めたのも昭和の中頃です。(これは温泉の歌らしいですが)

 

日本は世界有数の温泉地

そもそも日本は世界有数の火山地域であり、温泉地域です。北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々に温泉地が豊富です。なんと温泉地の総数約3,000か所もあるそうです。そうした好条件もあり、入浴文化が花開いたのだと想像がつきます。

 

f:id:The-zen:20200703070842j:plain

ぱくたそ(www.pakutaso.com)

映画でも表現される日本人のお風呂好き

千と千尋の神隠し

国内外で記録的ヒットを飛ばした、映画「千と千尋の神隠し」も銭湯を舞台としていますが、日本のお風呂文化を世界に紹介しました。映画のモデルになったといわれる温泉地は日本各地やさらには台湾にまであるといわれ、映画ファンと温泉ファンの胸を躍らせてくれます。

テルマエ・ロマエ

この映画、日本人てお風呂が大好きなんだという事を全体で表現してくれているように思います。ときどき映画を観返す事がありますが、見終わった後に銭湯や温泉に行っておもいきりゆったりとしたくなるのは、私だけではないと思います。

 

しめくくり

日本人の風呂好きは仏教の影響を受けていたというのは、やはり意外ですね。本当に様々な場所で仏教や禅が身近にあるものです。今後も実は身近な仏教や禅を楽しくご紹介できればと思っております。

お読みいただきありがとうございました。

 

f:id:The-zen:20200702215905j:plain

ぱくたそ(www.pakutaso.com)

◇参考文献

お題「リラックス法」

今週のお題「お風呂での過ごし方」

 

https://the-zen.hatenablog.com/